同課によると、摘発された3店は主に韓国人ホステスを相手に営業していたといい、男らは「韓国より日本で働く韓国人ホステスの方が金払いがよかった」などと供述している。
3店とも平均して月600万円前後、従業員1人当たり1日2〜3万円の売り上げがあり、従業員は自分の売り上げ分の約5割を給与として受け取っていたという。
同課はホストクラブの経営者や店長など責任者を突き止めるため、男らを追及する方針。
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