2010年02月12日

<シナジーライフ>入居者が代表を提訴「天引き高額で苦痛」(毎日新聞)

 無料低額宿泊所入所者らを巡る生活保護費の徴収問題で、アパート家賃などを名目に不当に高額な保護費を天引きされたとして、入居者ら3人が8日、千葉市の任意団体「シナジーライフ」の大和田正弘代表に、保護費の一部や慰謝料計1087万円の支払いを求める訴えを千葉地裁に起こした。“貧困ビジネス”を巡る保護費返還を求める民事訴訟は異例。シナジーライフは東京都内などで路上生活者に声をかけて千葉市内のアパートを紹介後に生活保護を申請させ、家賃などを徴収していた。賃借保証人は大和田代表が引き受けていた。

 訴状などによると、3人は毎月の保護費約12万円のうち10万円を天引きされ、約2万円を生活費として受け取っていた。天引き額のうち家賃を除く5万2000円分は明細がない。2人は転居したが、1人は紹介されたアパートに住んでいる。いずれも「食事もままならず、精神的苦痛を強いられた」と訴えている。

 原告弁護団によると、シナジーライフは1カ月当たり3万円分の保護費返還を検討するとしていたが、その後説明や家賃以外の使途も明らかにしないため提訴した。会見した原告の佐藤英治さん(60)は「シナジーライフは『自立支援』というが、でたらめ。食事を減らさないと就職活動の面接にも行けなかった。区役所に相談しても『路上生活よりましだろ』と言われた」と窮状を訴えた。

 シナジーライフの代理人弁護士は「不当な天引きに当たる事実はない。運営が入居者のためになされてきたことを裁判で明らかにしたい」としている。【斎藤有香】

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2010年02月10日

イスラエルの入植凍結で一致=日・パレスチナ首脳会談(時事通信)

 鳩山由紀夫首相は8日夜、首相官邸でパレスチナ自治政府のアッバス議長と会談した。両首脳は、イスラエルとの和平交渉の早期再開に向け、パレスチナが暴力行為の停止を続けるとともに、イスラエルが東エルサレムを含むヨルダン川西岸地区のすべての入植活動を凍結すべきだとの認識で一致した。
 また、両首脳はパレスチナの産業に対する日本独自の支援策「平和と繁栄の回廊」構想をさらに推進することを確認。首相は、国家建設に向けた制度づくりや能力開発を支援する考えを示し、「インドネシアなど東アジア諸国とともに、中東和平実現に貢献していく」と表明した。 

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2010年02月09日

新幹線停止 ボルト付け忘れ パンタグラフ 部品外れ架線切断(産経新聞)

 東海道新幹線の品川−小田原間で先月29日、停電が発生し約3時間半にわたり運転ができなくなったトラブルは、同区間の下り線を走っていた「こだま659号」の12号車のパンタグラフの一部が、部品交換時のボルト付け忘れによって外れ、架線を切断したことが原因であることが1日、JR東海の調査でわかった。

 659号は、架線が切れた29日の午前から午後にかけ、ボルトを付け忘れたまま東京−新大阪間を1往復(計約1千キロ)していた。事故当時は時速180キロだった。

 JR東海によると、付け忘れていたのは、3本の架線のうち電気を供給するトロリ線と接するパンタグラフの「舟体(ふなたい)」と、舟体を支える「上枠」と呼ばれる鉄製アーム(長さ約1メートル)を固定するステンレス製のボルト。1月27日、運行終了後の目視による検査で舟体に異常が見つかり、大井車両基地(東京都品川区)で交換したが、この際、作業員がボルト4本すべてを付け忘れたという。

 このため走行中に舟体が脱落し、支えを失って上昇した上枠が線路脇の電柱と架線をつなぐ棒状の金具と接触。この金具に引っ張られる形で、トロリ線をつる補助吊架(ちょうか)線がちぎれたという。

 交換作業は同社の作業員2人と監督者1人が担当したが、3人ともミスに気付かなかった。JR東海は「まれに行う作業ゆえの人為ミス。真摯(しんし)に受け止め再発防止を図りたい」と釈明。部品の数量管理や作業記録の明確化といった再発防止策を徹底するとした。

 停電は1月29日午後1時50分ごろに発生。品川−小田原駅間で5本が立ち往生し、乗客約3100人が3時間半近くにわたり車内に缶詰め状態になったほか、計56本が運休し終日ダイヤが乱れた。

 ■完全なミス

 ≪曽根悟・工学院大客員教授(鉄道工学)の話≫

 「パンタグラフは車体と比べて構造がはるかに弱く、高速で走る新幹線ならば、なおさら細心の注意を払って作業する必要があった。ボルトが緩んでいたということとは質が違う完全なミスが起きた」

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